荒川 みゆき (あらかわ みゆき)
6歳より、バレエを始める
10歳で、松岡伶子バレエ団栄中日文化センターに入所
1989年 名古屋デザイン博で踊る
1992年 アメリカ公演に参加
1993年〜1998年 総合演劇集団俳優館のバレエクラスを担当
1998年 ねんりんピック'98愛知・名古屋の開会式に出演
バレエ団公演では、「くるみ割り人形」トレパック、「白鳥の湖」マズルカ、チャルダッシュ、「石の花」カテリーナの友人、「ラ・バヤデール」オウムの踊りなどを踊る
島﨑徹振付「サンダー・ドラム」に出演
2001年 アトリエ公演を最後に引退
現在は教師・公演スタッフとしてバレエ団を支える